東京国立博物館の庭園を、初めて散策しました

東京国立博物館平成館で開催された特別展「京都 大報恩寺 快慶・定慶のみほとけ」を見た後、時間があったので庭園を散策してみました。
私は東京国立博物館の展覧会には時々行きますが、庭園があることをそもそも知りませんでした。庭園は年2回、春と秋に開放されて、その時期は来館者が散策できます。他の時期には来館者は庭園に入れません。一年中開放しているわけではないことから、私は今まで庭園に気付かなかったのだと思います。
初めて散策した庭園は、古くからある庭園らしく、落ち着いた感じでした。植えてから年月が経ち、幹がしっかりして枝を四方八方に広げ、周りの景色になじんでいる木がたくさんあるところが、そうした感じを作り出しているのでしょう。
園内にある4件の日本家屋は、いずれも他の場所から移築したものです。ある場所では維持できなくても、建物を他の場所に移して使い続ける、という先人の知恵がよく表れているような気がしました。
今後機会があれば、春の庭園開放の時期にまた散策してみたいです。秋とは違った様子が楽しめることを期待します。リゼ おすすめ